省スペースハイポジションスタンド　壁寄せタイプ

DS-HW20B
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オフィス、店舗、公共の場で、広範囲に情報を発信できるスタンド

耐荷重	20kg
インチサイズ	32～55
価格	85,000円

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オプション

縦横回転ユニットプラス

型式：OP-TU11
価格：40,000円

ディスプレイ取付金具　薄型

型式：OP-DB441
価格：6,000円

ディスプレイ取付金具　薄型

型式：OP-DB641
価格：7,000円

カタログホルダー　1面タイプ

型式：OP-CH01B
価格：10,000円

カタログホルダー　横2面タイプ

型式：OP-CH02B
価格：18,000円

カタログホルダー　縦2面タイプ

型式：OP-CH03B
価格：18,000円

機能評価について

機能評価は、弊社ディスプレイスタンド内で6項目の機能について比較し算出した指導です。
評価は少・中・多の3段階で機能の豊富さを表しています。

評価基準	少	中	多
テレビ高さ調整	不可	可能	テレビを載せたまま昇降可能
チルト調整	不可	可能	テレビを載せたままチルト角の調整可能
移動	不可	可能	らくらく移動できる
ケーブル収納	なし	あり	大容量の収納スペースあり
組立	複雑	ほどほど	組立簡単
オプション品	なし	あり	多目的な使用を可能にする多彩なオプション品あり

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オフィス、店舗、公共の場で、広範囲に情報を発信できるスタンド

需要が高まるオフィスサイネージで、一番課題となる狭いスペースへの設置を可能にします。

サイネージとテレビの兼用が必要な場所への設置には、縦横回転ユニット（オプション）を使用することで導入を実現できます。

高い位置から情報発信できるので、離れた場所からの視認性が向上し、サイネージの発信範囲が広がります。

場所をとらない背の高いスタンド

20kg（55インチ相当）までのディスプレイを、画面センター目安1900mmで壁際に設置することができます。

コンパクトでフラットなベースなので、スペースが限られた場所への設置に適しています。

※搭載ディスプレイ取付穴センター位置によって、画面センター高さが前後します。

安全面の配慮

ディスプレイ背面壁側とベースにアンカー固定穴をご用意しました。

ディスプレイの揺れ軽減＆安定性向上のために、壁当て用アジャスター（壁設置面フェルト素材）の併用が可能です。
※ベースアンカー穴利用時

ベース床設置面は設置安定性と床面傷防止を考慮し、φ40ｍｍのゴム板を8コ装備しています。

【ご注意】
本製品は、通常使用時に転倒しにくいように転倒角度15°以上で設計された製品です。ただし、自立型の製品のため、地震などの揺れで転倒する可能性がありますので、専門業者様による適切なアンカー固定を必ず行ってください。

特長

高さ調整

画面中心位置を1600/1700/1800/1900mmの4段階調整が可能です。
高さ追従式の伸縮フレームにより、高さを低くしてもフレーム上部がディスプレイからはみ出さずスッキリ設置ができます。

チルト調整

画面の角度を-10°/-5°/0°の3段階調整が可能です。テレビを高い位置に設置した場合、テレビを見やすい下向きに調整できます。

マルチ取付金具

メーカーを問わず、ほとんどのディスプレイを取付可能にするVESA規格に対応しています。
※ディスプレイ背面がフラットで、壁取付け用の穴があることをご確認ください。

ディスプレイ縦横設置

コンテンツの表示方向に合わせて、ディスプレイの縦・横両方向の取付が可能です。

収納スペース1

ディスプレイ背面に機器収納スペースをご用意しています。

収納スペース2

下部フレーム内にも機器収納スペースがあります。
マグネット付き正面カバーにより簡単にアクセスできます。
いたずら防止のカギ付きです。

組立ての作業性
スペースのない場所でも組立作業がしやすいように、重量のあるベースを据え置いたまま、下部フレームを上からネジ固定できます。また、フレーム内部の位置決め金具により、高さ調整用の上部フレーム取付がスムーズに行えます。
転倒角度
最大負荷を掛けた状態で、前方と左右の転倒角度が15°以上になるように設計されています。 JIS規格を基にした独自の安全基準を厳守しています。 ※壁寄せタイプの後方転倒角度は対象外です。【ご注意】本製品は、通常使用時に転倒しにくいように転倒角度15°以上で設計された製品です。ただし、自立型の製品のため、地震などの揺れで転倒する可能性がありますので、専門業者様による適切なアンカー固定を必ず行ってください。