特長
		
		
		
                                高さ調整
画面中心位置を1200/1300/1400/1500mmの4段階調整が可能です。見る人や設置用途に合わせて最適な高さに調整できます。
                                チルト調整
画面の角度を0°/6°の2段階調整が可能です。 テレビを高い位置に設置した場合、テレビを見やすい下向きに調整できます。
                                マルチ取付金具
メーカーを問わず、ほとんどのテレビを取付可能にするVESA規格に対応しています。
※テレビ背面がフラットで、壁取付け用の穴があることをご確認ください。
                                キャスター
安定感のある大型キャスターを4輪装備しています。
・Φ100mm 
・後輪は車輪と車軸のダブルロックが可能
                                ハンドル
大画面テレビを載せたスタンドは横方向に引っ張るのが理想的です。行く手の視界を邪魔されず、スムーズな移動を可能にします。また、テレビ背面側へ配置したことで、スタンド全体がスッキリ見える他、周囲の安全を確認しながら移動ができます。
                                ケーブル収納部
メインフレーム内にケーブルや小型のAV機器を収納するスペースがあります。バンドを固定するための穴があるので、バラつくケーブルを結束バンドでまとめて固定することが可能です。
                                カギ付き背面パネル
機器の設置が終わったら、フレーム内のごちゃごちゃしたケーブルを隠すことができます。
カギ付きなので、小型のAV機器をいたずらや盗難から護ります。
                                棚板
棚板1枚を標準添付しています。DVDやノートPCなどの周辺機器を搭載することができます。ベルト通し穴付きで、機器の固定もできます。また、棚板の下側に収納ポケットがあります。小型の周辺機器や余長ケーブルなどを格納することが可能です。
※ベルトは付属していません。
                                ベース
ベースサイズ:W800mm×D750mm
間口もスイスイ通過できます。
低重心設計
| 地上高を低くすることにより重心を下げ、スタンドを倒れにくくしています。一般的なテレビスタンドと比較しても、その安定感は群を抜いています。 | |
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おもりベースフレームの底面に厚さ9mm(4kg)の板を溶接固定しています。この重厚な板はスタンドの剛性強化に役立ち、おもりとしてスタンド下部を重くすることで、可能な限り重心を下げています。  | 
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安全な転倒角度
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 50kgのテレビを搭載した状態で、前後左右の転倒角度が15°以上になるように設計されています。JIS規格を基にした独自の安全基準を厳守しています。  | 
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耐震試験の実施
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 耐震試験を行い、震度6弱程度の揺れでも転倒しませんでした。  | 
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アンカー固定なし | 
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アンカー固定あり | 
簡単組立構造
| 7コのパーツを14本のネジで固定するだけの簡単組立構造です。 また、組立に必要なネジ、工具は全て添付しています。 ※プラスドライバーは2022年10月製造分より廃止いたします。  | 
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組立動画 | 
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二重安全構造
| ベースとマウントプレート部には、安全対策のため、二重の固定方法を採用しています。もしもの場合でも最悪の事態を防ぎます。 | |
ひっかけ+溶接ベース部分の接合部分は、引っ掛けて組合わせた後に溶接を しているので、万が一溶接が外れてもベースがバラバラにならない構造です。  | 
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溶接+ネジマウントプレートは正面の板と側面の板を溶接とネジで接合しています。万が一、溶接が外れても、ネジで固定しているので、テレビが落下することを防ぎます。  | 
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