宅配ボックス製品シリーズ。不在時に荷物を受け取れます。

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宅配Keeper戸建て住宅用宅配ボックス
集合住宅向け宅配ボックス 集合住宅向け宅配ボックス

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宅配キーパーtumiki(つみき)は、大きな荷物を受け取ることができる宅配キーパーシリーズの中でも1番受け取り容量が大きい宅配ボックスを揃えるシリーズです。
荷物が大きすぎて宅配ボックスに入らず、再配達になることを防ぎます。
また、宅配キーパーtumikiは、複数のボックスを組み合わせることができ、1日に複数回の配達があっても宅配ボックスが使用中で再配達になることを防ぎます。

組み合わせ自由

宅配キーパーtumikiは7タイプのボックスと2タイプのベースを自由に組み合わせて、オリジナルの宅配ボックスをつくることができます。
全部で59通りの組み合わせの中からオンラインショッピングの利用頻度や設置場所に合わせて自分オリジナルの宅配ボックスをつくることが可能です。

組み合わせ59パターン ※オプションを含めた場合

ボックスの組み合わせ例はこちら

features

バリエーション

カラー

カラーは4色から選択できます。

扉の開閉方向

扉の開閉方向を左開きと右開きから選択できます。

 

収納容量

業界最大級サイズの宅配ボックス

収納容量が大きく、大きな荷物も収納することができます。
スーパーラージタイプは2リットルペットボトル6本入りの箱2つ、オムツなどが楽々入るサイズです。

ポスト

宅配ボックスと組み合わせて使うことができるポストを2タイプご用意しています。

ポストタイプ

フリマアプリで主流の厚さ3.5cmの大型メール便が受け取れます。
荷物を投函するとポスト口が内側に倒れ、抜き取りを防止するセキュリティー機能を備えています。

 

7cmポストタイプ

厚さ7cmの大型郵便物を受け取れます。
フリマアプリなどで利用されている「ゆうパケットプラス(7cm)」など専用箱で配達される大型郵便物を受け取ることができるポストです。

+ポスト

ポストと宅配ボックスが一体化したタイプのボックスもご用意しています。1台設置するだけで、宅配便も郵便物も両方受け取ることができます。
また、ボックスをもう一つ組み合わせることで、宅配ボックスの容量を増やすことも可能です。

+ポスト ラージタイプの比較
+ポスト セミラージタイプの比較

特長

  • サビ対策

    屋外用に考慮して、ボックスはサビが発生しにくい高耐食めっき鋼板を使用しています。また、構成部品はサビにくいステンレス製を採用しています。

  • 水切り構造

    ボックスの本体は「水切り」という構造となっているため、ボックス内に水が入りにくい構造になっています。
    ポストタイプ(TK140-**-*)の投函口はパッキンが密着することで、水の侵入を防ぎます。

  • 非常開錠

    閉込め防止のため、中から開錠できるつまみを装備しています。つまみをひねると扉のロックが解除されます。
    ※ポストタイプ(TK140-**-*)は除きます。

  • ハンコ入れ

    宅配ボックスの扉裏側に受領用のハンコ入れがあります。扉とハンコをストラップで繋ぐことも可能です。
    ※ポストタイプ(TK140-**-*)は除きます。

  • セキュリティーワイヤー用穴

    盗難防止用のセキュリティーワイヤーを通す穴がボックス背面下側にあります。柱などに繋げて固定できます。

  • アジャスター

    底面にアジャスターが付いているので、水平に設置できます。施工工事不要で、置くだけですぐに使用可能です。
    ※ポストタイプ(TK140-**-*)はアジャスターが付属しません。
    ※本体2段積み以上連結して設置する際は、必ず施工業者によるアンカー固定を行ってください。

  • 簡単組付け

    組付け作業も連結施工用のノックアウト穴を抜き落としてネジで固定するだけの簡単DIYです。

  • ダイヤル錠

    ポストタイプは屋外使用に強いダイヤル錠を採用しています。取り付け面からの出っ張りを抑えた薄型デザインです。
    ※ポストタイプ(TK140-**-*)のみの機能です。

thelock

プッシュボタン式ロック機構

宅配ボックス専用に開発されたロック機構を採用しています。 ハンドル、ロック、非常開錠の全てを1箇所に集約したコンパクトでシンプルな構造です。 ドライバー、ユーザー共に操作が簡単でありながら、セキュリティーに優れたロック機構です。 ※ポストタイプは除きます。

installation

ボックスのみの場合

ボックス本体下部にあるアジャスターを調整し、ボックスの平行が出るように設置します。

ボックスにベースを取り付ける場合

1.
ボックスからアジャスターを取り外し、ベースへ付け替えます。

2.
ベースのアジャスターを調整し、ベースの平行が出るように設置します。

3.
ベース上部に取り付けられている取付ネジを取り外します。

4.
ベースの上にボックス本体をのせ、先ほど外した取付ネジで固定します。

ボックスを2段以上組み合わせる場合

1.
アンカー固定した下段のボックスの天面4箇所に、連結用のノックアウト穴を開けます。

2.
穴を合わせるように上段のボックスを載せ、ネジ固定します。


※本体2段積み以上の場合はアンカー固定が必須となります。
設置を行う際は必ず専門の業者に依頼して施工を行ってください。

ベースを使ってアンカー固定

転倒防止・盗難防止用のオモリとして、コンクリートブロックをベースに入れる方法を動画で紹介しています。

スライドコンクリートブロックを使った設置方法

ベースの代わりに、スライドコンクリートを使った設置方法を動画で紹介しています。