- 事例・知識
- ショッピングモールで使えるデジタルサイネージスタンド3選
事例・知識
ショッピングモールで使えるデジタルサイネージスタンド3選
エスディエスのデジタルサイネージ向けスタンド製品は豊富なラインナップを取り揃えております。
エントランス・出入口付近エントランスや出入口付近は、ショッピングモールを訪れるすべてのお客様が必ず通過する場所です。 例えば、館内マップや本日のイベント情報を表示すれば、お客様のスムーズな移動をサポートできるだけでなく、目的の店舗へと誘導することも可能です。また、入店時と退店時で異なる広告を表示することで、来店直後には興味を引く情報を提供し、退店時には次回来店につながるキャンペーン情報を訴求するなど、柔軟なマーケティング展開が可能になります。さらに、通行人にもアピールできるため、モール外からの新規顧客の獲得にもつながります。
ケーシングスタンドは、エントランスなど人が多く行き交う場所で高い注目を集めるのに最適です。 機種の紹介![]() ケーシングスタンド DS-CH155-C価格 250,000円 ![]() ケーシングスタンド DS-CH155価格 240,000円 ![]() ケーシングスタンド DS-CW155-C価格 290,000円
両面サイネージスタンドは、前後両面にディスプレイを搭載し、人通りの多い通路で広範囲に情報発信が可能です。 機種の紹介
店舗内店舗内にデジタルサイネージを設置することで、来店したお客様が商品を選ぶ際の意思決定をサポートし、購買意欲を高めることができます。 例えば、レジ付近に設置することで、次回の来店時に利用できるクーポン情報を表示し、リピーターの獲得につなげることが可能です。また、アパレル店舗では試着室や商品棚の近くに配置し、新商品の紹介動画や着こなしの提案を流すことで、お客様が購入を決断しやすい環境を作ることができます。 店舗内でのサイネージ活用は、単なる情報提供だけでなく、売上向上のための重要なマーケティングツールとしても機能します。
イーゼルスタンドは、店舗の限られたスペースに最適で、軽量化されたデザインにより女性でも簡単に移動可能です。 機種の紹介
コンパクトデジタルサイネージスタンドは、組み立てやすさ、コンパクトさ、運用のしやすさが特長です。 機種の紹介
フードコート・休憩スペースフードコートや休憩スペースは、お客様の滞在時間が比較的長いため、デジタルサイネージによる情報発信の効果が高い場所です。食事中や休憩中は、買い物中よりも心に余裕があり、広告やコンテンツに目を向けやすい時間帯でもあります。 ここでは、館内のテナントが提供するお得なクーポン情報や期間限定メニューを表示することで、食後のショッピングや追加の飲食購入を促すことができます。また、エンタメ要素のある動画やニュース、天気予報などのコンテンツを流すことで、お客様の満足度を向上させることができるでしょう。 こうした工夫を凝らすことで、単なる「休憩場所」ではなく、モール内での体験価値を高める空間へと変えることができます。
大型デジタルサイネージスタンドは、最大80インチ(60kg)のディスプレイに対応し、催事場や広場スペースで注目度の高い場所に最適です。 機種の紹介
フラットベーススタンドはキャスター無しで床に据え置き設置するタイプのスタンドです。 機種の紹介
まとめこれらの設置場所にデジタルサイネージを導入することで、ショッピングモール全体の回遊性を向上させ、店舗の売上増加にも貢献できます。
お問い合わせエスディエスでは、さまざまなシチュエーションに合わせたディスプレイスタンド製品を取り揃えております。
|