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 ショッピングモールや駅などでデジタルサイネージを目にすることが当たり前となりました。 
集客や宣伝などで使われるデジタルサイネージですが、その用途や運用はさまざまです。 
また、これらに合わせたディスプレイ用のスタンドも多種多様に存在し、機種選定をされる際には、 
「どのスタンドが何に適しているか分かりにくい」と思われる方もいらっしゃるでしょう。 
  
	- こんなデジタルサイネージを企画しているけど、どのスタンドが最適なのか?
 
	- ディスプレイサイズや設置場所は決まっているけど、どのスタンドが最適なのか判断つかいない・・・
 
 
など、デジタルサイネージ用スタンドの選定でお困りではありませんか? 
エスディエスのデジタルサイネージスタンドをご要望やシチュエーション別にまとめながら、ご紹介いたします。 
  
  
デジタルサイネージスタンド
  
「デジタルサイネージスタンド」はスタイリッシュで角の少ないキャスター付きのベースとなっており、店先や人通りの多い通路でも安全に設置することができます。 
また、用途に合わせて3つのタイプに分かれており、すっきりとした見た目のType1、店内POPなども貼りつけられるカバー付きのType2、再生機器の収納ボックスまで装備したType3から選ぶことが可能です。 
おすすめ機種
  
大型デジタルサイネージスタンド
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  抜群の情報発信力!80インチディスプレイまで搭載可能な大型タイプ 
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「大型デジタルサイネージスタンド」は、その名のとおり80インチ(60kg)までを搭載可能なデジタルサイネージ用スタンドです。 
催事場や広場スペースでの注目度の高い場所へのデジタルサイネージに最適です。 
キャスター付きですので、設置した建物内で使いまわすような運用も可能です。 
おすすめ機種
  
壁寄せデジタルサイネージスタンド
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  壁際設置で省スペース!ディスプレイの壁掛け工事をしたくないなら壁寄せタイプ 
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壁寄せタイプのデジタルサイネージ用スタンドは用途に合わせて3種類あります。 
壁寄せデジタルサイネージスタンド 
厚みわずか15mmかつ奥行420mmのフラットで省スペースなベースの汎用タイプです。 
アイポイントを最大1350mmに設定することができ、設置スペースを最小限に抑えながら店舗スペース内で効率よくコンテンツを配信できます。 
移動式壁寄せデジタルサイネージスタンド 
独自の拡張脚展開機構により、壁寄せ設置と自立設置の両方の使い方が可能です。 
「壁寄せスタンドは移動が出来ない」というデメリットを解消しつつ、普段は壁に寄せて設置し、イベント時などは移動して自立設置するなど柔軟な運用が可能です。 
省スペースハイポジションスタンド 壁寄せタイプ 
アイポイントは1900mmという高さでありながら、厚み12mmかつ奥行410mmのフラット&省スペースなベースサイズですので、店舗・公共の場・オフィスなどスペースに余裕がない場所への設置が容易です。 
おすすめ機種
  
ウィンドウサイネージスタンド
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  ショーウィンドウへデジタルサイネージを設置したいなら窓寄せタイプ 
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「ウィンドウサイネージスタンド」はディスプレイをショーウィンドウのガラス面に近づけて設置が可能なデジタルサイネージスタンドです。 
視認性が高い屋外への情報発信を屋内から行うことが可能です。 
また、組立も簡単なので納入から設置までの作業時間の短縮に繋がります。 
おすすめ機種
  
フラットベーススタンド
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  足元スッキリで人通りの多い場所でも安心なフラットベースタイプ 
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「フラットベーススタンド」はキャスター無しで床に据え置き設置するタイプのスタンドです。 
エントランス、ロビー、多目的ホールなど、人が多く集まる場所で、歩いている人が躓きにくい厚み12mmのフラットなベース形状となっています。 
また、前後左右の転倒角度は15度以上で設計されているため、不意の衝撃でも転倒しづらく安全です。 
おすすめ機種
  
コンパクトサイネージスタンド
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  ”設置”から”設置後”まで満足度の高い省スペースなコンパクトタイプ 
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「設置スペース」「組立のしやすさ」「設置後のとりまわし」に特化したコンパクトタイプのスタンドが2種類あります。 
イーゼルスタンド 
設置スペースの少ない店舗店頭に最適なコンパクトなイーゼル型のスタンドです。 
限界まで軽量化したエスディエスのイーゼルスタンドは、簡易開閉脚機構とキャスターを備えているため、女性一人でもディスプレイ付きで容易に移動することができます。 
また、非常にリーズナブルなスタンド価格となっておりますので、デジタルサイネージの入門に最適です。 
コンパクトサイネージスタンド 
こちらも店舗店頭などでお使い頂ける汎用タイプの小型デジタルサイネージスタンドですが、その特長は「組み立て易さ」「コンパクトさ」「運用のしやすさ」と盛りだくさんです。 
まず、5つのパーツと10本のネジのみで構成されたノックダウン構造は、慣れれば1台5分程度と迅速に組み立てができます。1施設内で多数導入する場合も、作業時間の大幅な短縮が可能です。そして縦横500mmの省スペースなベースにはキャスターを標準装備しています。さらにはSTB収納スペースもあり、コンパクトさと運用のしやすさの両方を兼ね備えています。 
おすすめ機種
  
ケーシングスタンド
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  圧倒的な存在感!人通りの多い場所でも注目されるケーシングタイプ 
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「ケーシングスタンド」は、その存在感によりエントランスなどたくさんの人が行きかう場所で注目度の高いコンテンツを配信するのに最適です。 
エスディエスのケーシングスタンドは、ディスプレイサイズや設置方法が豊富なラインナップから選べる「価格がリーズナブルな」屋内用ケーシングスタンドです。 
他社の製品であれば、綿密な打ち合わせや図面のやりとりを経た上で発注する必要がありますが、エスディエスのケーシングスタンドはカスタマイズ無しの標準既製品モデルのため、その必要はありません。 
また、独自のディスプレイマルチ取付仕様となっており、対応する「43インチ」「50インチ」「55インチ」「65インチ」の4サイズであれば、市販されているほとんどのサイネージ用ディスプレイが搭載可能です。 
縦設置、横設置両方のラインナップがあるため、設置するシチュエーションに合わせて選ぶことが可能です。 
おすすめ機種
  
両面サイネージスタンド
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  同時に2方向にコンテンツ配信!情報発信効率が良い両面ディスプレイタイプ 
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「両面サイネージスタンド」はディスプレイを前後両面に搭載することができ、ショッピングモールや公共施設の人通りの多い通路で、広範囲の情報発信が可能です。 
スタンド1台で同時に2方向にコンテンツを発信できますので、効率よく情報を届けることができます。 
65インチまでの大型ディスプレイを搭載することができますので、人混みであっても、しっかりと視認性を確保することができます。 
おすすめ機種
  
iTouchスタンド
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  館内インフォメーションなどで活躍!タッチディスプレイ対応タイプ 
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「iTouchスタンド」は、タッチ対応ディスプレイ専用のスタンドです。 
施設内のインフォメーションや多言語対応で活躍するタッチコンテンツに最適です。 
スタンドは、上方向へのチルト角度が細かく調整でき、搭載するディスプレイに合わせてタッチしやすい角度へ変更することができます。 
おすすめ機種
  
まとめ
エスディエスでは、さまざまなシチュエーションに合わせたデジタルサイネージ用スタンド製品を取り揃えております。 
もちろん、機種選定のご相談も随時受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせください。 
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 全ラインナップ掲載!ディスプレイスタンド総合カタログを請求する  
  
カタログ請求 
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