テレビスタンド、デジタルサイネージ用スタンドをラインナップ

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「いいね」満載 テレビスタンド

10余年の間、頑なに譲り貫いたフォルムを一新し、更なる使いやすさを追い求めて生まれた「新」モニタワー。
随所にちりばめられた利便性という名の創意工夫を、是非、体感ください。

 

 

ラインナップ

モニタワーレギュラー モニタワーラージ 大型ディスプレイ用壁寄せスタンド
型式 MT-S50 型式 MT-S100 型式 MT-W80
価格 58,000円 価格 78,000円 価格 62,000円
旧モデル MS-2655、ME-2655 旧モデル ME-3770、ME-7085C 旧モデル MW-5570

 

 

リニューアルポイント

1. 移動用ハンドル

テレビスタンドの移動方法に着目。大画面テレビを載せたスタンドは、横方向に引っ張るのが理想的。行く手の視界を邪魔されず、スムーズな移動を可能とします。
また、テレビ背面側へ配置した事で、スタンド全体がすっきり見える他、移動時の姿勢も前屈みにならず、周囲の安全を確認しながら移動できます。

 
   
2. カギ付き背面パネル

ケーブル類がだらしなくぶら下がっているのは見た目が悪いもの。かと言って、綺麗に結束するのも面倒くさいし、メンテナンス時に結束し直すのも大変。なので、背面にパネルを追加。機器の設置が終わったらパネルで隠してしまいましょう。
新しいモニタワーは、見返り美人。後ろ姿も艶やかです。
また、鍵付きなので、小型のAV機器をいたずらや盗難から護ります。

 

 

   
3. 棚板ケーブル収納

新しい棚板は取付方法を工夫、一人でも簡単に固定できるようにしました。
また、棚板の下側に収納ポケットを追加、小型の周辺機器や余長ケーブルなどを格納すれば、テレビスタンド全体をスッキリと魅せることができます。

 
   
4. 簡単組立

旧タイプのモニタワー最短組立タイムは、9分28秒!
YouTubeで公開中

その時の部品点数は8パーツとネジ18本。新モニタワーは7パーツとネジ14本に減量成功。組立時間8分を切る自信…、あります。
※ME-2655とMT-S50の比較

 

 
   
   

 

 

特長

低重心設計

低重心のテレビスタンドと言えばモニタワー。
新しくなっても、この設計コンセプトは譲れません。
ホイールアーチ形状のキャスター取付部と、ベース底面に固定されたオモリは、新モニタワーでも健在です。
地震の多い日本では、倒れにくい方がイイに決まってます。

 

 

オプション

PCホルダーやキーボード棚板が新たに追加され、尚且つ、シリーズ内での共用を可能としました。
単純にテレビを載せる台から、テレビを搭載したシステムスタンドに用途の幅が広がります。新モニタワーで新しい使い方を見つけてみませんか?
 

 

 

追加棚板
型式 OP-S01
価格 6,000円
収納ボックス
型式 OP-BX01
価格 36,000円 
薄型機器収納ボックス
型式 OP-BX02
価格 24,000円 

 

カメラテーブル W400
型式 OP-CT01
価格 10,000円
カメラテーブル W600
型式 OP-CT02
価格 10,000円 
キーボード棚板
型式 OP-KB01
価格 24,000円 

 

PCホルダー
型式 OP-PC01
価格 12,000円
アンカー固定金具
型式 MS-AL21
価格 7,000円 
キャスターホルダー
型式 OP-CH02
価格 2,500円 

 

 
転倒防止ワイヤー
型式 MS-WR45
価格 2,500円
揺れ防止金具
型式 MI-VP01
価格 10,000円 
 

 

PickUp

キーボード棚板

ワイヤレスタイプのキーボードであれば、どこに置いても入力操作ができますが、有線式のキーボードはテレビスタンドとの相性がよくありません。そこで、画面を見ながら入力ができる専用の棚板をご用意しました。
キーボードの収納もでき、尚且つ、マウステーブルも内蔵されているので、事前準備の時短に最強・最適なオプションです。

 

 

 

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