テレビスタンド、デジタルサイネージ用スタンドをラインナップ

3.テレビスタンド選定のポイントを簡単解説

機種の選定には、いくつかのポイントがあります。

1.テレビスタンドを含むシステムの使用目的や運用方法を明確にする

テレビスタンドは、キャスター付きの移動式スタンドが販売実績、品揃え共に多くなっています。それは、室間移動のような使い方以外にも、画面を見やすくするために、少し横に振る、少し後ろに下げるなどの微調整が可能であったり、メンテナンスの際にちょっとだけ前に出すことができたりするからです。
また、画面センターの高さ調整についても、大勢の前でプレゼンテーションをするのであれば高くし、TV会議システムで利用するのであれば中程の高さに等、どのように使用するかで、ベストポジションが決まります。

 

2.設置場所や設置環境の確認

設置する場所や雰囲気によっては、全体をスッキリと見せたい(自立型)とか、壁際に寄せて省スペースに設置したい(壁寄せ)などのご要望があるかと思いますので、その点についても事前に確認できていると良いと思います。

 

3.液晶テレビの仕様を確認

テレビスタンドへの搭載が可能か否かは、当社『テレビ搭載チェック』アプリケーションでご確認いただけますが、間違っても搭載できないテレビを購入されてしまわないように次の事を確認してください。


・背面に壁掛け用の取り付け穴(VESA規格準拠のネジ穴最低4か所)が  あること

また、VESA規格で横幅801ミリ以上、縦幅401ミリ以上の取り付けピッチには対応しておりませんのでご注意ください。


・テレビ背面がフラットであるか否か

液晶テレビ(一般に売られている民生用テレビ)は、薄型化に伴いスピーカーやDVD搭載部に厚みがあり、背面がフラットではないテレビも多く見受けられます。可能な限り、背面がフラットな状態のテレビをご選定ください。


・テレビ背面に対して、垂直に挿すコネクター無いこと

実運用の際、使用しないコネクターであれば問題ありません。 ※テレビスタンド側と干渉する可能性があります。


・テレビの質量(純正卓上スタンドを外した状態)とインチ数の確認

テレビの質量につきましては、各テレビスタンドの耐荷重と照らし合わせて、耐荷重範囲内でのご利用をお願いします。


液晶テレビのトレンドは大画面化(100インチオーバー)、高精細化(4K/8K)、軽量薄型化、低価格化となっており、高機能なモデルでも新規導入がし易い状況となっています。

簡単に導入・設置できるテレビスタンドと組み合わせて、情報発信・情報共有・社内のIoT化を進めてみてはいかがでしょうか。