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1.デジタルサイネージスタンドとは すぐわかるメリットとデメリット

デジタルサイネージを自分で作ってみたいとか、デジタルサイネージ担当の部署に配属されたといった初心者向けに、 デジタルサイネージスタンド選定のポイント等を解説したいと思います。

デジタルサイネージという言葉から何を連想されますか。渋谷駅のスクランブル交差点から見えるビル壁面の巨大なビジョン(ビルボード:屋外)ですか、電車の車内や主要駅のコンコースにある複数のディスプレイ群(交通広告:構内)ですか、ショッピングモールや店舗で見かけるテレビやモニター(インストアサイネージ:屋内)ですか。今や街のいたるところにデジタルサイネージがあります。 上記の( )内は、調査会社が発表しているデジタルサイネージの3分類です。

エスディエスが提供するデジタルサイネージスタンドは、その中のひとつ、インストアサイネージ向けの製品です。 インストアサイネージには商業施設や店舗の他、大学や病院なども含まれます。

 

インストアサイネージの特徴

デジタルサイネージスタンドを使用したインストアサイネージには、ビルボード・交通広告で見られるデジタルサイネージとは異なる特徴がいくつかあります。

ひとつは移動ができることです。営業時間に合わせて店先に出したり店内に片づけたり、商品レイアウトの変更に合わせて設置場所を替えたり見せる角度を変えたり、移動できることがとても重要な場合があります。お店の装飾が決まった後や、既存の店舗でも後から追加で置けるという気安さがあります。 もちろん作り付けで移動できないように設置されているケース(壁掛金具や天吊金具を含む固定型)もありますが、その場合は、事前の導入計画立案から長期間の利用を前提としています。
もうひとつはテレビ(モニター、ディスプレイ)が、その容姿のまま展示・使用されることがある点です。ビルボード・交通広告では表示部だけが露出した構造の筐体やベゼルカバーに収納されています。
インストアサイネージでは、既に所有しているテレビを流用できる他、低価格のテレビ、ディスプレイを選定機種の選択肢に入れることも可能となります。 つまり、デジタルサイネージスタンドを利用する事で、簡単・低コストでデジタルサイネージを導入することができるということになります。

 

デジタルサイネージスタンドの難点を挙げるとしたら

良いことばかりを並べてきましたが、デジタルサイネージスタンドを利用した場合の悪い点についてもお話しすべきでしょう。それは、電源や通信用のケーブル類がだらしなく見えてしまう事です。 映像を流せば良いというものではなく、システム一式が綺麗にまとまっていることが重要です。